新宿コズミックセンター

新宿コズミックセンター-【公益財団法人新宿未来創造財団】

明治通沿いにあってバスで行きやすくて幼児体育室があってプール(ポイントカードがあって通うと無料になったりする)があって近くに図書館や公園があるので子供とよく行く。プラネタリウムもあるんだけど(だからコズミックなんだと思う)、それはまだ行ってない。あとコミュニティストアに不要品(子供服とかおもちゃとか)を出せるのでそれも利用してる。


鈴木忠志×東浩紀『テロの時代の芸術ーー批判的知性の復活をめぐって』を観た

【生放送】鈴木忠志×東浩紀 司会:上田洋子 「テロの時代の芸術ーー批判的知性の復活をめぐって」@SCOT_Toga @hazuma @yuvmsk - 2015/05/23 19:00開始 - ニコニコ生放送

タイムシフトで観た。演劇に疎くて鈴木忠志さんも知らなかったけど、東さんが鈴木さんの知の真髄をこの場で引き出そうとし、鈴木さんがそれに応えるという対話の様子がとてもよかった。


Splatoon

Splatoon(スプラトゥーン)
任天堂 (2015-05-28)
売り上げランキング: 1

スプラトゥーンはもちろん発売当日からプレイをはじめていて、完全にそのせいで日記が滞っている。

現時点のスプラトゥーンの魅力ってシステムの斬新さとかその面白さとかはもちろんなんだけど、ゲームのスケール感が好ましいというか、もっというと「昔のゲームのスケール感」と思えるものがあって、そこが自分をふくめた昔のゲームの人に受けているという部分があるのかなと思っている…というのが後ろ向きな感じでなかなか書き出せなかったんだけど、インディーディベロッパー感といえばいいのかな。新規IPであることとか、ものすごいシンプルなコンセプトだとか、精一杯とんがったキャラクターとかアートとか音楽とか…連想するのはPS1とか2のころの荒削りなゲームで、ローディングの1枚絵とつんのめったドラムのBGMを聴きながらゲームが始まるのを待っているとトリップする感じがある。そのころのゲームしか知らないだけだと思うけど…。

気に入っているのはイカ状態での「ひらっ」としたジャンプで、インク内での移動スピードとあいまってかなりいままでにない感覚があった。


バルサン

去年の秋ごろから台所まわりに例の虫(黒光りするタイプでなく赤いタイプ)が頻出するようになって、置き薬では効果がないようなので、はじめてバルサンをつかってみた。

引っ越しかという勢いで台所の食器や食材を運びだして(台所というのは本当にものが多いな)ノンスモーク霧タイプのバルサンを噴出させて1時間放置。効果はもちろんあったんだと思うけど殲滅には至らず。戦いはまだ続く。

でも台所のものを減らすための強制棚卸しイベントとして定期的にバルサンを炊くのはいいのかもしれない。


Zenfone5を修理に出す

じつはずいぶん前からメイン携帯のZenfone5のガラスパネルを落として割っていた。なんとなく億劫で修理に出すのを延ばしていたのだけど、割れたガラスから湿気がパネル側に入ったためかタッチ操作がほとんど正常に機能しなくなってしまい、観念して修理に出した。asusは修理に時間がかかる傾向にあり1ヶ月ほど見たほうがよいとのこと。

購入先のビックカメラに保証書なども持たずに持ち込んだんだけど、ポイントカードに紐付いた購入履歴から購入品であることを確認して了承のサインのみでわりとスムーズに受付されたのがちょっと驚きだった。あとビックカメラ(というかSofmapかな?)の管理システムがXP(かなんか)で動いてたっぽかったのも驚きだった。filemakerで作った管理システムだった。


wii-u

Wii U ベーシックセット (WUP-S-WAAA)
任天堂 (2012-12-08)
売り上げランキング: 27

ご多分に漏れず、SplatoonはぜひともプレイしたいというわけでWii Uを買ってきた。とりあえずセッティングを初めてWiiからのデータの以降のあまりの煩雑さにあきれたところ。メニューとか各アプリの起動時のもったりさ加減がおじいちゃんっぽい。

などと悪態をたれつつも、そもそも本格的にゲーム機とかゲームソフトに触れるのはものすごく久しぶりであり、なんというか愛おしさを感じる。


防災訓練

小学校の防災訓練というのがあって、平日で子供が在校中に大地震が起きた想定で、教育機関からの災害メールを受けて学校に向かい、校庭で子供の引取をするという段取りを確認した。じつは去年の訓練は完全に忘れていて子供に恨まれたので今年はちゃんと参加した。

いま調べたけど防災訓練とか避難訓練とかってdisaster(evacuation) drillというのね。ドリルといわれるとなるほどと思いつつ日本語でいう「ドリル」のニュアンスと違うので不思議な感じがある。


感情的なAI

膨大な苦情サンプルから怒りの人工知能 Radiant を生成。理想の応対方法を研究 - Engadget Japanese

これはおもしろかった。いままでなんとなく「理性的な人工知能」しか想像してなかったなーと思った。たしかに怒りとか悲しみとかのサンプルのみを学習すれば偏った感情(と人間に感じられる応答)を持つ人工知能ができるのかもしれない。感情的な応答の表現のほうが高度で人間にとって不自然に思われやすそうな気がするので、どのくらいうまくいくものかはわからないんだけど。


眼鏡を変えた

せっかく40代になったのだしイメチェンしようと思って眼鏡を変えた。いままでかけてた眼鏡はここ7年くらい使ってたのかな。新しい眼鏡は黒フチのセルフレームのものにした。

眼鏡を変えてもじつはそんな気分が変わるわけでもないし(ちょっと乱視が進んでいたのを補正したので見えはわりと変わったけど)、外見的にもそんなに印象変わったりしてないんだろうと思うんだけど、ちょっと気になっているのは顔認識アルゴリズム的には同一性があるのかなーというところ。


エド・キャットムル『ピクサー流 創造するちから』を読んだ

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法
エド・キャットムル 著 エイミー・ワラス 著
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 2,466

評判のよい本だけど、読んでみると確かにすばらしい本だった。ピクサーの作品みたいだった。

読む前に見ていた紹介では「ブレイントラスト」と呼ばれるピクサーで行われている作品を向上させるためのフィードバック・ループの方法論にふれたものが多かったような気がするけど、僕は変化と偶発性の受け入れとそれらをコントロールできるという誤った認識についての執拗な警告(8章「変化と偶発性」・9章「隠れしもの」)が心に残った。原理的にパターンによってしか構築されないコンピュータ・グラフィックスやそれによるアニメーションの技術を開拓するに飽きたらず、そこに命を吹き込む人間の創造性を観察し尽くした「研究者」の言葉として受け取った。

そもそも人間の脳は、それを考えるようにできていない。脳は反対に、視界や音、相互作用、世の中の出来事などにパターンを認識しようとする。パターンが存在しなくてもパターンとして見てしまうほどそのメカニズムは深く根づいている。これには霊妙な理由がある。人間はパターンや結論を脳内に記録することはできるが、偶発性そのものを記録することはできない。偶発性は、その本質からいってどこからともなく現れ、予期できないため、分類を許さない概念だ。知識のうえではその存在を認めているが、脳はそれを完全に把握することはできない。そのため、目に見える測定可能で分類可能なものよりも意識に与える影響が小さいのだ。

エド・キャットムル - 『ピクサー流 創造するちから』 8章「変化と偶発性」