東京都立近代美術館『トーマス・ルフ展』を見た

Thomas Ruff


めずらしく休日にひとりの時間をもらったのでゆっくり見てきた。メディアとしての――したがって、他のメディア(写真集やWebサイト)で確認しても意味をなさない――「写真家」の「写真」のあり方をいっきに見せられる展示(「写真」のあり方そのもののタイポロジー?)でシンプルにおもしろく見た。

会場内は撮影可になってたんだけどけっきょくなにも撮らず。あとで記録として美術館のビルボードを撮っておこうとおもったらポスターイメージの「ポートレイト」がカメラに(当然ながら)顔認識されたのが面白くてファインダーをスマホカメラで撮ったんだけど、会場でもこれやればよかったなと思った。まあでも、こういうの1枚だけとってもだめだっていう話ですよね。

今回時間あったのでコレクション展も見られた。「奈良美智がえらぶMOMATコレクション」が新鮮でよかった。