変なホテルに泊まった

変なホテル

せっかくハウステンボスに行くんだからと、ホテルの機能を現在あるべき形に見直し、先端技術での置き換えを積極的に推し進めた実験的ホテルだという「変なホテル」に滞在した。

まあなんというか、先端技術に置き換えられたホテル機能は全体的にはトホホな感じで、あんまり詳細に語ることもないかなという感じだった(部屋の照明を最適化する人感センサが消灯にしていてもベッドの上で体を動かすたびに反応して青いライトをちかちかさせるのは辛かったな…なんでセンサーが主張するのか)けど、まあ「変なホテル」だからな…とあらかじめ仕掛けられた伏線に回収される仕組みになっているのは見事だった。「弱いロボット」メソッドというか。あとホテルという仮の宿における旅行者への話題提供という意味でも評価できる部分はあって、各部屋にちゅーりーちゃんというハウステンボスのマスコットの形の音声認識ロボットが常駐していて、ルームサービスをしてくれるという体になっているんだけど、このちゅーりーちゃんのウザさと役に立たなさについては旅行中話題が絶えなかった。共通の話題があるっていいですね!