『VR ZONE Project i Can』に行った

VR ZONE Project i Can in お台場ダイバーシティ

ICCのあと行った。期間限定のロケーションなのでオープン当時はわりと予約が埋まっているという話を聞いていたんだけど、いまは前日の午後に思いつきで予約してもまだ空きがある感じみたい。

体験したのは『高所恐怖SHOW』『アーガイルシフト』『ボトムズ バトリング野郎』。ほんとはもうちょっといろいろやりたかったんだけど、意外と各体験の順番待ちや受け付け締め切りのタイミングがシビアなのにあとから気づき、まわり方を間違えてうまくいかなかった(チャージしたコインも余らせてしまった)。そこは残念だったんだけど、そのほかはVRゲーム特有の体験までのステップの多さをスタッフがうまく動いて感じさせないようになっていて、実験的な施設とはいえさすがにアミューズメント業界の老舗が手がけているなと好印象。VRゴーグルとの接触面に当てる使い捨てのマスクを入口で配って個人個人が使い回すのもなるほどという感じだった。

一方VRゲームそのものは、現状のものとしてよくできてるとは思うものの過去ほかの体験会でプレイしたものと質的に変わった感覚はなかった。体験した中だと『アーガイルシフト』が映像演出の臨場感をライドの動きが高めていてよかったけど、既存の体感ゲームやモーションライドとなんか違うかっていうと違わないし。目玉であろう『高所恐怖SHOW』は、あんまり高所恐怖がないのですんなり終わらせてしまい印象に残らなかった。うーーーん。期待値調整がむずかしいな。

まあ未来のゲーセンの姿には間違いないし、好みのゲームができて手軽にできるようになったらそれでうれしい気もする。