FiraCode

tonsky/FiraCode: Monospaced font with programming ligatures

「FiraCode」というプログラミング言語の表示を最適化するフォントが開発されてるのを知ったので使ってみている。どういうふうに最適化するかというと、基本はモノスペースなんだけど、プログラミング言語に特徴的な記号の並び(「!=」とか「::」とか「=>」とかいった)に対する合字やマージン調整が定義されていて、プログラミング言語における意味に即した文字の並びが実現されているという。ただ一般的にプログラミングに使うエディタでは合字処理が必要とされないので対応しているエディタでないと使用できないみたい。IntellijのIDEの最新版ではちょうど正式サポートされたようで、フォント設定でEnable Font LigaturesをEnableにすることで使用できる。

最初はちょっと違和感があった(とくに記号をバックスペースで削除するときの動きとかに)けどすぐ慣れたし、快適に感じてきた。目立つ演算子の合字もいいんだけど、「::」「..」「//」のようなデリミタ的な連続記号のスペーシングが適切になるのが気持ちいい。このフォント使って区切りのスペースを最低限にするといいかもしれないな。