授業終了

最終課題の発表、講評が終わって今年度の授業が終了した。今年は例年にくらべて履修途中で脱落する学生が(比較的)少なく進行していたんだけど、最終課題についてはやりきれた感じのものが少なかったかな。だいたい学期末には他の授業でも集大成的な課題が出されるので、作業として彼(女)らの手に馴染んているとは言い難い段階のプログラミングの最終課題は後回しになりがちなのかなと思ったりする(まあ自分が学生のときの課題提出のことを思い出してみればえらそうなことはいえない)。期末より前のタイミングに大きな課題が出せるといいのかなと思って前から思案しているんだけど、プログラムについてのレクチャーが終わっていないと大きな課題も出せないというジレンマもあり、うまい形が出せていない。

あと授業の情報共有ツールとしてslackを使っていた件だけど、けっこううまくいった部分もあるけど、ストック情報を作ったり集めたりすることがどうしてもまだるっこしいやり方(受講生に自分用のチャットルームを作ってもらい、そのルームにPage機能で課題のプログラムを書き込んで提出してもらったりした)でしかできず一覧性も参照性もよくないので、来年もこれでやるかというとかなり微妙な感じ。よかったのはコミュニケーションが圧倒的にフランクで楽しげになること。プログラムで制作した画像やGIFアニメをslackに投稿したり、作業経過のスクリーンショットを共有するのは受講生間のモチベーションキープにもかなり効果があるような気がしたのでこういうのは今後もやるといいなと思う。