ドラム型洗濯機の故障

自宅で使っているドラム型洗濯乾燥機(NA-VR1100)が脱水の途中で止まってエラー(U13 エラー:ドラムのアンバランス検出)が出るようになった。洗濯物の量を減らしたりしてもかわらず、手でドラムを回してもひっかかりがあり音も明らかにおかしい。日々生産されるこどもの洗濯物が洗えないとかなり詰むのであわててPanasonicのサービスマンを呼んで修理をお願いした。

Panasonicのサービスマンは洗濯機を「この子」と呼ぶ感じの丁寧な方でいろいろ状況を教えてもらった。

  • 故障状況としてはドラムの軸受けベアリングが摩滅してドラムが傾いている状態で、裏を開けてみてもすでに軸から漏水してモーターが錆かけていた(=要モーター、ドラム交換)
  • だいぶ前から脱水時の音と振動がかなり大きかったはずとのこと。確かに…
  • 運転回数(見てなかったけどどうにかすると調べられるらしい)がすでに4000回を超えていて、8年でこれはかなり酷使している。同じような状態での故障で見たことがあるのは警察寮で柔道着をガンガン洗ってる洗濯機くらいとのこと。
  • メーカーの立場としては、ドラムを乾燥させてメンテナンスする意味合いもあるので、「洗濯乾燥機はちゃんと乾燥も使ってほしい」というのが本音とのこと。うちはここ6年くらいはほぼ乾燥機として使ってなかった。また洗濯完了後の余熱乾燥運転もフィルターが目詰まりしていると効果が薄くなるので乾燥を使わなくてもフィルター掃除をこまめにするべきとのこと。
  • モーター、ドラム交換は部品ふくめ4万前後でできるが、すでに8年経過した商品は補修部品が欠品しがち。モーター、ドラムは後継商品の部品を適用することもできるが、洗濯機の場合はフロントパネルのボタン部などで機種独自の補修部品が欠品すると修理ができなくなり、今回修理したとしても今後再度故障した際に修理できないリスクは高い。

などなど。部品を取り寄せるのに2月まで待たないといけないのもあり、今回修理はキャンセルして洗濯機は買い換えることにした。次はドラム型じゃなくて縦型を選んだ(といっても今の縦型は簡易乾燥機能があるのが主流なのでそういうやつ)