Pebble Classicの新ファームウエア

Pebble – Timeline for Classic Pebbles Is Coming! Accepting Android Beta Testers Now

Pebble Time発表時に約束してた、けどホントに来るのか?と思っていた(rebuild.fmでもどうなんでしょうねみたいな話になっていた)旧型のモノクロ液晶のPebble(Pebble Classic)への新ファームウェアがリリースされてた。ちょっと前からAndroid版のβテスターを募集してて、いちおうエントリーしてみたけどアクセプトされる前にリリースされたみたい。まだAndroidアプリにしか対応してなくてちょうどiPhone5に出戻りしてるタイミングなのでちょっと不便だけど。

Pebbleのプロジェクト自体が(Kickstarterでのファンディングに成功したりとか)うまく回ってるんだろうけど、新しいプロダクトを矢継ぎ早にリリースしつつも旧端末ユーザへのサービスもするのはすごいな。クラウドファンディングのプロジェクトは期待値調整をしつつユーザーの予想を超えるアップデートを見せるようなプロデュースをうまくする必要があるんだろうな。

新ファームの目玉機能はPebble Timeから導入された「Timeline」というメインビューで、いままでいわゆる組み込みデバイス的なすごくベーシックなビューしか提供してなかったPebbleの標準機能が、高フレームレートのベクターグラフィックできびきび動く。しかもこのグラフィックのトータルデザインがよくできてて、ボールドのワイヤーフレームで作られたアイコンがぐにゃぐにゃ動くコンセプトはおそらくもともとモノクロ液晶の端末での動作も見据えられたもので、ルックとしてユニークでガジェット感の強いPebbleによく合っているのに加え、描き換え面積を減らして低電力消費にも貢献している(のだと思う)。Pebble Classicで動作させると、モノクロ液晶のガジェットでベクターグラフィックがこんなフレームレートで動くものをあまり観たことがないのですごい新鮮。これはいいなー。Pebble Timeとか上位機種も欲しくなった。

最近使ってるwatchfaceはこれ。シンプルでいいけど天気アイコンさすがにわかりにくいなと思ってたけどTimeとかカラー機ならちゃんとわかるんだな…