『あそぶ!ゲーム展』を見た

あそぶ!ゲーム展 ステージ1:デジタルゲームの夜明け|映像ミュージアム|イベント|SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ

川口のSKIPシティ映像ミュージアムで『あそぶ!ゲーム展』を見てきた。SKIPシティってー度くらいは来たことある気がしていたんだけど、映像ミュージアム常設展はぜんぜん見覚えがなかったな。常設展もわりと充実していて見応えがあった。

ゲーム展は狭いスペースにテーブルゲームがぎゅっと並んでいる昔のゲームセンターそのものみたいな展示になっていて(そのゲームの歴史的な位置づけを説明するボードもわりとあっさりしていて)親しみあるっていうかいいのかこれでと思わなくもなかった。

本当に最初期(TTL基板時代)のビデオゲームが動態展示されているのが目玉の企画展なわけだけど、やっぱりあらためてプレイして新鮮なのもそのへんのゲームで、そのころのゲームはデジタルゲームとはいえ回路はアナログなので操作系や映像の感覚も必然的にアナログであるため、逆に感覚が「昔のゲーム」ぽくないところがある。世界最初のデジタルゲームとして展示されている「Tennis for Two」(復元版)は今回初めてプレイしたんだけど、これけっこうプレイアビリティが高くておもしろいし、操作感は何に似てるって「WiiSports」のテニスなんだよね。あとコンピュータースペースの基板に表示キャラのデータがキャラの形で並べてあるのも知らなかったいい話。

スプライト時代のゲームは『クレイジークライマー』とか『ザクソン』とか、当時よくこれ作ったなーという技術者目線で思いを馳せる感じのがよかった。集めてあるのは当時としては技術的にもゲームとしても飛び抜けてよく出来てるものばかりなので、ここだけ見てると昔のゲームどれもすごいという印象になるわけで歴史というのはこうして作られるだなとも思ったけど。