プログラムの流れとジャンプ

第4回はfor文のレクチャで、はじめてプログラムに実行行のジャンプやそれによる繰り返しがでてくるところなので、コンピュータにおいてメモリ上のプログラムが逐次実行される流れとそのジャンプでなにが起きるのかということと、ちょっと間違うと無限ループになったりへんなとこにジャンプしてブルースクリーンになったりするよという話をして、Ben fryのdisMapを紹介したりスーパーマリオワールドTAS glitch(あるバグを引き起こすことでプレイヤースプライト管理データ部のデータがプログラムとして読み出されることを利用して特殊なプレイによってスプライト管理データ部にエンディングシーケンスにジャンプするコードを作ってゲームプレイのみによってゲームの状態を変更するデモ)を見せたりした。

ところで現代のプログラミングにおいてfor文をどのタイミングで教えるべきかってわりと悩ましい気がしていて(LLだとforってもうほぼ使わないしね)、今回も関数とif文を教えるのを先にしようかぎりぎりまで考えていたんだけど、結局forを先にした。前書いた2冊めの本( \Processing アニメーションプログラミング入門\ )では配列データの処理のところまでfor文を教えるのを送ったりしたんだけど。