Deckset

Deckset for Mac: Turn your notes into beautiful presentations

例年授業のスライドはKeynote(とAzusaテンプレート)で作ってたんだけど、ちょっと別のにしてみようとおもってDecksetにしてみた。Markdownのテキストをいい感じのテンプレートでスライドにしてくれるアプリ。画像の配置とかでかい見出とかにプリセットのスタイルがあてられるので何も考えなくてもそこそこ様になる感じ。

実質的にはcssのスライドテンプレートに金を払ってるようなもんだなーと思わなくもないけど、Markdownは好きなエディタで書けて保存するとプレビュー用のフローティングウインドウが更新されるとか、必要最低限の機能でまとめてあるとも言えるな。いちばん問題になるのは作図機能がないので図が必要になったら別のツールがいるとこで、これはまあツールの性格上しょうがないか。


Workflowyをfluidでカスタムスタイルをあてて使う

仕事や日常のもろもろの情報をまとめるサービスはいろいろ試したあげく以前使ってたWorkflowyに出戻った。Porter for WorkFlowyとか便利な機能拡張も出てきてブラウザで使うのもいいんだけど、別アプリとして起動できたほうがいいなと思ってfluidで単体で起動するようにして使っている。fuildは有料機能でuserstyleが当てられるので、workflowy.com - simple and brightのスタイルをちょっと変えて使っている。

あとfluidだといいのはwindowレベルを変えてどのSpaceでも表示する設定ができるので、常に呼び出せるノートアプリとしても便利。


Macbook Pro Retina 13を買い換え

去年秋ぐらいから不調が続いていたMBPだけど、あげくコップの水をキーボードにこぼしてしまい、あせって底面のネジを外してエアブローを吹いてみたりしたのだが(これがよくなかったのかもしれない。CPUの異常過熱はフィルターの目詰りによる排気不良なのだろうと思っていたけどフィルターに詰まっている様子はなくて別の不良だったようだけど)、最終的にまったく電源が入らなくなってしまった。大厄!

次はWindowsマシンに変えてみようかなと思っていたんだけど、このタイミングでモバイルのMacが1つもないと仕事的に困る(近々アプリ開発が始まる)ので仕方なく13インチのMBP Retinaを注文。調べたら前回は2012年にCore i7(2.9GHz)/8GB/256GB構成の13インチMBP Retinaを176Kで注文してた。今回はCore i5(2.9GHz)/16GB/256GB構成で193K。円安だからかi7にしてないのに前より高い(ベンチマークの比較だとEarly 2013のi7 MBPよりいまのi5のほうが速いらしいけど)。注文から連休を挟んで6日で届いた。再配達を経てヤマトから受け取るとapple storeから配達完了確認のSMSが届いた。これ以前もあったかな?

幸いにもTimeMachineのバックアップは残ってたるので2時間ほどで復元してみると体感的には1週間前とほとんど何も変わらない状態になった。もちろん1週間前まではちょっと何かするとファンが全力で回り出状態だったので静かにはなった。ファンノイズを消すのに20万かかったという感じ。


1Passwordのワンタイムパスワード機能

Time-based One-Time Passwords (TOTP) | 1Password 5 for Mac

ワンタイムパスワードでの2要素認証が必要な(セキュアにしておきたい)サービスが増えてきた。というかSlackがチームごとに別の認証が必要なのでそれでいっきに増えたとこもある。これまでは手持ちのスマホにGoogle Authenticatorを入れて使ってたんだけど(それ以外をとくに探そうとしてなかったんだけど)、端末を紛失したときのリスクとか機種を変えたり初期化したいときの煩雑さがちょっと許容できない感じだなと思ってたところ、石橋さんに1Password(パスワード管理アプリ)にワンタイムパスワード発行機能があることを教えてもらった(今年に入って各プラットフォームに導入されてるみたい)。

機能としては1Passwordのほかの保存情報と同じで、各マシンやモバイルデバイスで同期してどれからでも参照でき、コピペもできる(端末のワンタイムパスワードを制限時間を気にしながら入力するのはストレスフルながらも独特の行いで面白くもあるけど、コピペのが楽)。サインインパスワードとワンタイムパスワードが同じ場所で確認できて2段階認証と呼べるのかとも思うけど、なんかの事故でサービスのアカウント情報やセッションが漏洩するような場合にはバリアになる(かもしれない)けど、1Password自体の機密性については各自なんとかせよということかな。

ちなみにTOTPのアカウント登録はだいたいQRコードが表示されるけど、Mac版の1Passwordでの登録はカメラの代わりにQRコードをスキャンするウインドウが表示されてそれをQRコードの上にドラッグするという方式でそれもちょっとおもしろかった。あとAppleWatchに1Passwordのアプリを入れるとWatchでワンタイムパスワードが確認できるらしい。