日本初のProcessing解説書「Built with Processing」が発売されます

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■去年苦心して書いていた本が発売されることになりましたので紹介させてください。Processing.jp前川君といっしょにProcessingの本を書きました。

授業のためのテキストを公開してたりした関係でBNNの編集さんに声をかけていただきまして、授業のテキストとして使ったり、プログラミング入門者がProcessingを独習したりできるような本を目指して内容をまとめたつもりです。またたんなるプログラムの学習本ではなく、ProcessingのコミュニティやProcessingを使った作品の紹介、実際にProcessingでプロトタイプを作った卒業制作(「千篇書道」!!)の制作プロセスなども扱っているところもユニークな本になってると思います。

目次は以下。近日中に見本が刷り上がってくるとのことなので、そのころまた続報いたします。

「Built with Processing」目次

  • chapter 1 | Introduction to Processing
    • section 1 Processingとは
    • section 2 Processingの歴史
    • section 3 プログラミングとは
    • section 4 プログラミングを始める前に
  • chapter 2 |Basic Programming
    • section 1 Processingをインストールしよう
    • section 2 プログラミングを始めよう
    • section 3 かたちを描く
    • section 4 色を使う
    • section 5 計算と変数
    • section 6 繰り返しとランダム
    • section 7 座標を変換する
    • section 8 条件と分岐
    • section 9 画像や文字を使う
    • section 10 作品をつくる
  • chapter 3 |Advanced Programming
    • section 1 より高度なプログラムへ
    • section 2 動きを制御する
    • section 3 動きを変える
    • section 4 反応する
    • section 5 配列を使う
    • section 6 インタラクション
    • section 7 作品を公開する
    • section 8 さらに高度な表現へ
  • chapter 4 |Processing Work
  • chapter 5 |Community
    • section 1 Processingコミュニティに参加しよう
    • section 2 Processingの外部コミュニティ
    • section 3 Processingの10人のヒーローたち
  • chapter 6 |Appendix
    • 1 Processingの主なエラーメッセージ
    • 2 Processing機能拡張ライブラリ一覧
    • 3 音声処理ライブラリEssを使用する
    • 4 videoライブラリを使用するために
    • 5 videoライブラリリファレンス(一部)

あけましておめでとうございます

■ずいぶん遅いですが、今年もよろしくお願いします。昨年はぜんぜん個人の活動をアウトプットできなかったので、今年は増やしていきたいものです。とりあえず去年仕込んだもの(本の執筆に参加しました)をそろそろお届けできればと思っています。

あとまあ、ネットに時間を使いすぎな傾向がどんどん深刻になっておりますので、今年のとりあえずの抱負は[こんな感じで][1]。

[1]: javascript:(function(){var d=document;var h=’http://zerobase.jp/nenga2007/kakizome/';var s=d.createElement(‘script’);s.src=h+’doodle.js?1168305552’;d.body.appendChild(s);})();


A HAPPY NEW YEAR 2006

2006.jpg

■今年もよろしくお願いします。

http://dotimpac.to/happy/new/year/2006に年賀サイトを置くつもりだったのですが断念。なんもないっす)

ここに書くのは初めてになりますが、昨年12月からゼロベースに所属しましたよ。いまのところおもにインタラクションのデザインおよびプログラム係です。今年から本格始動という感じですけども、このサイトはこのサイトで引き続きわけのわからないエントリを書いて今年も「何の人だかわかりません」と言われるようにしていきたいものです。

ではよろしく。


@IT連載「Ajaxで作るインタラクティブWebアプリケーション」(1)

@IT:リッチクライアント&帳票フォーラムの記事を担当することになりました。全3回の連載第1回が公開されています。

実践的な内容のAjax記事が欲しいという編集者さんとお話をさせてもらう機会がありまして、Prototypeやscript.aculo.usを紹介しながら、PiccyみたいなAjaxアプリケーションを実際につくるプロセスを解説するようなものなら書けるかなということで今回の連載となりました。Ajaxの技術は細かなテクニックやノウハウは各所のブログで公開されているものの、アプリっぽいものを最初からつくっていくような記事はあまりないようなので(強いて言うとAjaxでエロゲーを作るブログとか? ほかにあったら教えてください)。解説読んでたいしたことないなーともっと面白いもの作ってくれる人が増えるといいなと。あと2回続きますのでよろしくお願いします。ちなみにサーバ通信は最後の最後(!)になる予定です。まだ書いてないですけど。

第1回の執筆時には以下の日記/ブログ/ソースを参考にさせていただきました。順不同で感謝。

そのほか多くのJavaScript/Ajaxハッカーの技術とあけっぴろげのソースにも感謝。

書き起こしのAjaxアプリの意義の考えかたについてはAjax で隠れた技術を表舞台に出すをヒントにしました。きまぐれ日記の工藤拓さんもちょうど作って理解するAjaxという連載を始めるようなので、どんな内容になるのか楽しみです。

あとあれだ、サンプルの画像が意味もなくシンメトリー写真なのはまあ気にせず。無難なのがなかっただけです。ほんとはオランダのサッカーチームの写真とかがよかったんですが。



dance and media 2004/TOKYO Opening party

■ニシモトタロウ氏のパフォーマンス発表にサポートで参加します。僕の担当はステージ(?)のライブ映像を15ピースのスライドパズルに分解して、それをライブで解くというパフォーマンス部分。仕事帰りに現場合わせで10分ほどやってみる感じなので、どうなるかいまいち予測がついてませんが、よろしければご覧になってください。

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