ラバーカップで風呂場の排水詰まりを直す

いまの家は風呂の排水と脱衣所の洗濯槽の排水の配管の具合なのか、配水管の通りが悪くなると(あとうちは朝子供と僕が入浴することによる排水と、その残り湯を使って即座に始める洗濯の排水が重なることによるピーク排水量が多いみたいなこともありそう)、あっという間にすすぎ排水が洗濯槽をあふれて脱衣場が床上浸水状態になるので、いわゆるパイプスルー的なパイプの詰まりとり剤を何度も流し込みつつ、それでも毎日しないわけにはいかない洗濯については排水があふれる直前に洗濯機を止めて水位が下がったところで再開という方法で難を凌いできた(段階排水メソッドもちょっと目を離したすきに溢れることが多々あり実際には凌げてない)。

しかし詰まりとり剤では一向に改善せず、いよいよ水のトラブル業者を呼ぶしかないかなと思っていたところ、流れが悪いを通り越して完全に詰まった排水の様子にむしろトイレの詰まりに近いものを感じたのでトイレの詰まりに使うラバーカップ(いわゆるスッポン)を風呂場の排水溝に使ってみたら、一発で詰まりが完全解消した。この数ヶ月の悪戦苦闘はなんだったのか…

考えてみると、一人暮らしを始めた18歳のころ以来トイレの詰まりと風呂場の排水パイプの詰まりには常に悩まされてきた気がする(定期的なメンテナンスを怠っているからだが)。以来25年あまり定石どおりトイレの詰まりにはラバーカップを、風呂場排水の詰まりには詰まりとり剤の流し込みのみで対処してきて、詰まりとり剤ぜんぜん効かねえなと思いつつラバーカップを風呂場で使うことを考えたことがなかったので今回目のウロコも一緒に流れた感じ。まあトイレのラバーカップを使うのは第一に不潔すぎるし心理的抵抗も大きいし、あとイメージとしてトイレの配水管より風呂場の配水管のほうが圧力に対する耐性は低そうなので常用するのはまずい気もする。どうなんだろう。でも効果が明白なので今度詰まったらまた使うだろうな。