『第2回Webメディアびっくりセール』参加WebメディアのRSS配信状況を調べた

RSSリーダーなんてメジャーなインターネットユーザーは使っていないというのは事実だろうから、そんなに声高に主張する気はないんだけど、いわゆるWebメディアと称するサイトでRSSを配信していなくて、気になるメディアだから新着情報が知りたいなと思ってRSSリーダーに登録しようとしてガクーとすることが多い気がしている。

WebメディアのくせにRSSないじゃん事案にもいくつかパターンがあって、一つはシンプルに新着RSSを生成するようなシステムになってないらしきメディアで、そういう場合はしぶしぶtwitterアカウントをフォローしたりする。あとRSSは生成されててよく見るとサイト上にはリンクがあるんだけど、RSS AutodiscoveryのlinkタグがなくてRSS周辺技術が検知できないパターン。これもまあニコニコしつつ手動でRSSを登録するわけだけど、最近目立って由々しきと思うのは、RSSは生成している(あるいは使用しているCMSがデフォルトで生成している)にもかかわらず、それを知ってか知らずかサイトで公開していないというパターン。登録しようとしてRSSリーダーがフィードを認識しない時は、とりあえず/rss/atom/feedをたたいてみて、フィードが隠れてないか探るのが定番になってきた。

なんてことをつぶやきつつ、実際WebメディアでRSSってどのくらい配信されているのか気になっていたところ、デイリーポータルZの「第2回Webメディアびっくりセールのサイトに参加Webメディアがずらっと並んでいるのを見てちょうどいいやと参加している36メディア(実際にはWebメディアではないのではというところもあったけど)のRSS配信状況を調べてみた。

第2回Webメディアびっくりセール参加WebメディアのRSS配信状況 - Google スプレッドシート

結果は

  • 1) RSS Autodiscovery率 62.16%
  • 2) RSSじつはある率 16.22%
  • 3) RSSがそもそもない率 18.92%

となった。なんとなく想定してたよりは多い気がするけど、Webメディアびっくりセールに参加するのは古株も多いしやる気のあるメディアだからかも。なんにしろRSSあるならAutodiscoveryにはして欲しいところだな…