読書猿『アイデア大全』を読んだ

『アイデア大全』


もともとは電子書籍版(Kindle/KOBO)の出来がよいという話をきいたのでKindleで買ってみて読んだんだけど、すごい面白かった。古今東西の発想法を紹介しつつ、それら発想法のルーツや他の発想法、学問、人文知とのつながりを探ること、つまり発想法的な手法で発想法そのものについての視点を変え、視野をひろげ、新たな発想へと導くための本になっている。読書猿さんのblogでの解説も素晴らしかった。

電子書籍としての出来のほうは、紙本の黄色い塊のような装丁を再現しようとたしかに頑張ってる…のは確かだけどこの方向(Kindleでできる限り凝る)はやっぱり限界あるなーと思った。