『大島智子 個展 パルコでもロイホでもラブホでもいいよ』を見た

大島智子 個展 パルコでもロイホでもラブホでもいいよ


見てきた。大島さんやその作品はtwitterなりtumblrなり、あるいはtofubeats『No.1』MVでの被写体なりである時期以降のインターネットにふわふわと漂っているものだったなという思いはありせど僕自身はそれほど好んだり追いかけたりしていなかったつもりだったので、個展があると聞いて行くでしょという気持ちになったところが自分でいちばん新鮮に思えた。

男性にとっての生理の話題みたいなもので彼女の作品を軽々しくいいとかわかるとか言うのは危険だという感覚があるけど、今回の展示は完成作品と彩色前の原画が並べてあったことと、フォントで組まれた(きわめて繊細で理知的に見える)テキストと(こういってはなんだが、とてもつたなく見える)彼女直筆の文字が重ねられた画集冒頭のページにつながりがあるように思えたのが発見だった。

それはそれとして『No.1』のMVはいまだに強度あるなー