『第20回メディア芸術祭 受賞作品展』を見た

開催概要 | 文化庁メディア芸術祭


Unlimited Corridor は体験しておきたいなと思って駆け込みで朝から行ってきた。11時の開場ごろにはもう6人ほどの順番待ちになっていて、30分ほど待つと体験できた。僕の番のときはシステムのトラブル正直万全の体験というわけではなかったんだけど、まあそれも含めて貴重な体験だったなと。ある意味意図的に主観視点を回転させていくシステムなので、体験開始の時点で視点の角度にズレがあると直線(に見せかけた円筒沿い)を歩いているとどんどんズレが拡大していっちゃう感じだった。そしてこのズレは原理的に(本人が表明する以外では)検知できないんだと思うのでVRでユーザーをイリュージョンに導くシステムをつくるのはほんとに大変なんだろうなと。

いっしょに並んでた人

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メディア芸術祭の受賞作品展もけっこう長らく見ているけど、オペラシティでICC/アートギャラリー両方を使った展示という今回はかなり新鮮で(オペラシティの近くに以前住んでたので個人的に勝手なホーム感もあり)近年では楽しく見れた。今回の大賞作品『君の名は、』でロケハンされていた場所に近くて展示された映像や背景画展示に自動的な聖地巡礼感というかAR感みたいなのが生まれてるのもおもしろかった(ちょっと狙ってたのかな)。

あと受賞作品のなかでは『培養都市』が面白かった。