ジョン・ワッツ『スパイダーマン:ホームカミング』を観た

映画『スパイダーマン:ホームカミング』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ


観てきた。スパイダーマン経験的にはサム・ライミ版は1と2をリアルタイムで観てとくに2はすごい感銘を受けたんだけど、3にはあんま乗れず脱落してアメージングは全然観ていない。ジョン・ワッツ版っていうかMCU版の本作はかなり思い切ってハイスクールものになってて成長やヒーローの陰の部分を描かれないけどまあ楽しいよねーという感じだった。「ホームカミング」ってサブタイトルがまさに学園ものに徹していることを示してるんだとおもうけど、ソニーピクチャーズから引っ越しして(エンドクレジットの「BE MOVED」も楽しかった)マーベルのコントロール下に返り咲いたという意味もあるのかな。

奥さんが未体験だというのでMX4Dで観たんだけど、手前の人物を肩をなめた対話構図で手前の人物が字幕(おそらくオンスクリーンの定位)よりも手前側(より飛び出す位置)に見えるように視差がつけられたカットがけっこうあり、これだとそのシーンで話されているダイアローグの字幕が物質化して対話している自分物の間にあるように見えるので、なんかちょっと不思議だった。