『Digital: A Love Story』をクリアした

Digital: A Love Story


GPD Winに入れてクリアした。AmigaのOSっていうかウインドウシステムに模したブルーがまぶしいインターフェイス(Amie Workbench)で、1988年のティーンエイジャーとおぼしき主人公がダイアルアップでのネットワーキングを楽しんでいるうちになにかちょっと思い詰めた感じの女の子からのメッセージが届きはじめ…というインターフェイス没入型のアドベンチャーゲーム。こういうPCやスマホのGUIを通じてフィクションに没入させるタイプのゲームって最近とみに増えてるんだと思うけど、ちゃんと名前ついてるのかな。

88年のパソコンのGUIが再現されているわけで当然操作性は当時の水準に忠実で良くなく、それをGPD Winのパッドのマウスモードでプレイしたのでプレイ環境としてイマイチではあった。まあそこもゲームの味と言えなくもなかったけど。ちゃんと初めてつなぐBBSの電話番号が接続されるか不安になったり、違法コードを使って長距離回線を使うとちゃんと(当時もそんなことしたことないけど)ドキドキできてよかった。相手からのメッセージに「返信」ボタンを押すと自分からなんらかの返事をしたことになってそれに対する返事が帰ってくるというのがちょっと無理あるかなと思った。慣れれば入り込めたけど。