振込の組み戻し

近年まれにみる大失敗をしたのだが、ひとまず落ち着いたので教訓として記す。子供の教育関係費の振替口座にしている自分のゆうちょ銀行にまとまったお金(んんんんん十万)を別の銀行から振り込んだつもりだったのだけど、振込口座番号が間違っていて他人の口座に振り込んでいた。ゆうちょ銀行の口座に他銀行から振り込む場合には口座番号を振込用の支店番号、口座番号に変換されたものを使用する(記号・番号から振込用の店名・預金種目・口座番号への変換の公式-ゆうちょ銀行)んだけど、ゆうちょの口座番号をそのまま入力してしまい、しかも僕の口座は7桁の古い番号だったため桁数的にも問題なくしかもその番号は別の振込口座に該当することになっていて、振込実行前にその口座名を確認していなかった。

振込の間違いに気づいたときには銀行に電話して組み戻し(振込等の取組後に、振込依頼人の都合により、その依頼を撤回する際に取る手続き)の申請をする。手続きとしては正常に完了しているものを撤回する形なので、振込相手先の了承が必要で、相手方が応じない場合には撤回できない。まあそうですよね…と憔悴しつつ成り行きを待っていたのだけど、組み戻し依頼は電話だけだったけど振り込まれた側は組み戻しに関する承諾書を書面でやりとりする必要があるようで(振り込まれた方にはなんの非もないのにお手間をおかけして申し訳ない)意外と時間がかかった。依頼から11日目(連休を挟んでいたので営業日的には7日目)に口座に金額が戻った。組み戻し依頼時に銀行員に確認されたように組み戻し手数料(800円くらい)がかかり、組み戻し処理の完了は依頼者には電話などで知らされない。

とにかく振込のときには口座番号と口座名の表示を厳重に確認しろとしか言いようがない。スマホアプリから操作してるときも振込実行前はスマホを一度テーブルに置いて指さし確認するようにすること。