おすそわけプレイ

会社にデザイナーのクロカワさんがNintendo Switchを持ってきたので、任天堂言うところの「おすそわけプレイ」モードでいくつかのゲームをプレイした。『スーパーボンバーマンR』『いっしょにチョキっとスニッパーズ(体験版)』など。

まず話題になったのは、出先でSwitchで二人でゲームをプレイすると、思いがけずも本当に任天堂のCMみたいな風景になるということだった。あの小さいJoy-Conを大人が両手で握って持ち、机にスタンドで立てられたこれまた小さいSwitchのモニタを何人かで囲もうとすると、おのずとNintendo Switch的な空間が生まれるらしい。ゲームがボンバーマンだったので正直プレイの新鮮さはゼロだったけど、努力せずとも体験としてハードの狙い通りの空間が生まれるのはすごいと思った。

とはいえやっぱSwitch本体はマルチプレイヤーゲームのディスプレイとしては小さすぎではあって、そのあと試しに職場にあるモバイル外部モニタ(On-Lap 11インチ)をつないでプレイしてみたらちょうどいい感じだったんだけど、そうするとただのコンソールゲーム機になってNintendo Switch的空間は消失したのだった。このNintendo Switch的空間の現出が、ポケモンGOのように可視化されることが促されるようなゲームが登場すると、Nintendo Switchはヒットするのかも。