ゲンロンカフェ『石田英敬 × 東浩紀 一般文字学は可能か ──記号論と脳科学の新しい展開をめぐって』を観た

一般文字学は可能か | ゲンロンカフェ


これ観た。マーク・チャンギージーの文字の研究は『ひとの目、驚異の進化』を前読んだので知ってた。『ひとの目〜』はイベントでもものすごいリアクションが起きていた地球人の文字と自然界のパターン統計についてのの研究以外でも、うなるようなアイデアの研究がものすごいたくさん載っているので絶対読むべき。

ひとの目、驚異の進化 マーク・チャンギージー著

イベントのほうはこうした科学の最新成果をもとに哲学(記号論)をアップデートする必要があるよね、という問題意識からの古典の読み解きが示されていて興味深かった。ちょうど今積んでいた三宅陽一郎さんの『人工知能のための哲学塾』も読み進めているんだけどこの本は人工知能の概念をアップデートするために哲学の成果をもっと取り入れるべきという本で、全く対称的なアプローチの思索を同じタイミングで触れられてラッキーだった。