『セガ3D復刻アーカイブスMANIAX』を読んだ

セガ3D復刻アーカイブスMANIAX
ニンテンドードリーム編集部 GAMEgene編集部
徳間書店
売り上げランキング: 12,314

セガ3D復刻シリーズ発売時のGameWatch掲載インタビューを再編集した単行本。こういう本出るといいなーと思ってたけど実際出てみると本自体も厚いうえにほとんどのページが極小文字の3段組。こんな本久しぶりに見た。

ほとんどのインタビューは初出時に読んでるけど改めて読んだらすごい時間かかった。今読み直すとこのシリーズにスタッフが捧げている(なかばあきれるほどの)情熱から連想するのは『この世界の片隅に』の片渕監督の情熱と同じもので、そう考えるとセガ3D復刻シリーズもある時代のある場所(ゲーム)そのものを疑似体験させるタイムマシンのようなものが目指されているんだなーと思う。セガ3D復刻シリーズは「ある時代のある場所(ゲーム)」をより純化させるために歴史改変(元のゲームのヴィジョンに忠実な3D化や、当時の技術の蓋然性に沿ったリメイク)を行っていることになるのも興味深い。

しかしこの本を傍らに買ってちょっと遊んで放置してた3D復刻アーカイブス1,2をちゃんとプレイしようと思ったんだけど見つからない…