アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ『レヴェナント: 蘇えりし者』を観た

映画『レヴェナント:蘇えりし者』オフィシャルサイト


『オデッセイ』が「見るローグライク」とか言われてたけど、それでいうと『レヴェナント』も引きの悪いローグライクゲームの展開みたいな映画で、序盤で超レベルの高いクリーチャーに不運としか言いようのない出会いかたでHP1までボコボコにされたうえでパーティから置き去りにされ(アイテムは毛皮のみ)、1手でも間違うとゲームオーバーの状況からの一進一退のサヴァイヴを見せるような話だった。全編暗くて痛いのはちょっと…と奥さんは言ってたけど、あまりにも逆境の連続すぎて笑えるくらいの展開と、その悲運に泣き叫ぶでもなくひたすらに耐えつつ血まみれで這い回るディカプリオの演技はずっと観ていてもいいくらいの感じがあった。この勢いでファークライプライムとかをプレイするといいのかな。