再帰的なゲームたち

先日公開した「About This Game」はわりと好評だったみたいだけど、これの一番最後にあった「『ブロック崩しのブロックがブロック崩しになっているブロック崩し」というのが気になる(けどリンクがなくなってる)』」と言われた。そう、だいぶ前から集めてたものまとめたので、パーマリンクがなくなってるのがけっこうあるんだよね(それも頓挫してた一因だった)。

せっかくなのでWebArchiveから発掘してみた。これ。

BRICK[bricksmash]SMASH

メインのブロック崩しのブロックひとつひとつがその矩形をスクリーンに見立てたブロック崩しになっていて、ブロックにボールがぶつかるとそのブロックの中のブロック崩しのボールが打ち出されるというゲームになっている。気が散るっていうか無理っていうか、かなり頭がおかしい。

こういう再帰的な構造を組み込んだゲームってあるよなと思って思い出したのがこっちのこれ。

Entire Screen of One Game

これもなんといったらいいかわからないが、「you can’t win the game. it exists only to destroy your mind.」というキャッチの通りな感じ。でも過去の自分のプレイと協同する感じもあるのでちゃんと作れば気の利いたゲームになるのかもしれない(再帰的である理由は皆無だろうけど)。「カーソル10」とか思い出す。