UIを流用するUI

以前iOSアプリを開発したときはまだiPhone6が発売されていなかった(し、iPhone6のネイティブ対応もまだしていない)ので、iPhone6系もターゲットにした開発は今回が初めてになる。デザインを組み込む段になって、さてSlicyは@3xの画像書き出しに対応したのかなと思って見てみると、PhotoShopCC2014がアセット生成に対応したのでそっちを使えということになったらしい。PsCCでのアセット生成の方法もSlicy譲りというか、画像に書き出したいレイヤーやグループの名前を「xxxx.png」などの定形にすることで自動的に認識されアセットフォルダに書き出される仕組みのよう。フォルダと解像度の指定も空レイヤーやグループの名前に書いて認識させる。

むかしGenekistiScopeのaiスクリプト版を作ったとき、同じようにillustratorのUIを利用してスクリプト起動時のレイヤーの表示状態からアプリの動作を決めることを思いついてその貧乏臭さが気に入っていたんだけど、本家のAdobeが同じ仕組みになってるのが泣かせる。この「ありもので間に合わせる」感じというか、まかないめしがうまそうな感じ、他のツールではあんまり見ない気もするんだけどほかにもあるだろうか。