ジャン=リュック・ゴダール『さらば、愛の言葉よ』を観た

細馬さんの出るゲンロンカフェでのゴダール3D対談 に行きたいからさすがに事前に見ておきたいなと思って無理やりシネスイッチ銀座でゴダールの3D映画『さらば、愛の言葉よ』を観た。タイムテーブル見たら2月中に終わっちゃうみたいだったから慌てたんだけど3/6までやってるみたい。

シネスイッチ銀座の3D上映はシネコンなんかと方式が違うのか100円の3Dメガネか400円のメガネにクリップオンする3Dフィルターかを購入する方式になっていて、メガネフィルターは珍しいから買おうかと思ったんだけど、シネスイッチ銀座に来る機会はそうなさそうだし100円のほうを買った(100円メガネをメガネの上にかけてもそんなに問題なかった)。

映画のほうはこんな不まじめな3D映画初めて観たという感じ。3D映像と既存の映画の演出技法の齟齬(とその可能性)は前から気になっていたので字幕が3Dで重なる手法とか片目だけカメラがパンする手法などは観ていて喝采したくなった。一回ではとても咀嚼しきれない。ゲンロンカフェのトークも楽しみ。